ツタンカーメンのエンドウ

この天候不順で、雨カッパを着ての農作業が続いています。
雨の中、ツタンカーメンのエンドウが紫の鞘をつけています。
































自然体験活動指導員(NEAL)の皆様と自然観察をしていて見つけたウバユリです。
高原特有の品種だそうです。
花が咲く頃、下の葉が枯れてしまうので、葉(歯)が無くなってしまう=姥ということで、
名をつけられたそうです。この写真の葉は枯れていませんが、他で見つけたものは枯れていました。
花は百合に似ていますが、葉は細長い百合と異なって、丸みのある形をしています。